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貧乏学生 その1

収入の限られる留学生にとって、お金はいつも悩みの種です。UAAで出費を抑える方法、収入をなるべく増やす方法を挙げてみます。

●バイトはしっかり週20時間する
学期と学期の間にも仕事がコンスタントにあるバイトを選びましょう。これが一番確実です。

●Status がJunior(3年生)になったら夏休み中インターンシップを取る
一般企業でのインターンシップは、キャンパス内のバイトより時給が高いことが多いです。しかも夏休み中のインターンシップはフルタイムと言うケースがほとんどなので、週40時間仕事ができます。私がインターンシップをしていた時は、週40時間以上働いても良いと言われ、残業までしていました。ただ、注意点はインターンシップが終わってキャンパス内のバイトに戻ってきたとき、スムースに次のバイトが始められるよう、しっかり手をまわしておくこと。要するに収入無しの期間を作らないようにするのが一番です。

●奨学金に応募する
あまりあてにはできませんが、やってみる価値はあると思います。私はUAAに入学してから、軽く20を超える奨学金に応募しました。外国人で、しかも経済大国日本から来たとなると、なかなか奨学金は支給されないと聞きました。実際に学校全体で募集のかかる奨学金は、一切いただくことができませんでした。自分の専攻(Management Information Systems)に関するクラブが、唯一私に奨学金を支給してくれた機関です。応募者が少ないことが幸いしたと思っています。3年連続して奨学金をいただき、1年目$500、2年目$500、3年目$750でした。書類選考の他に面接もありました。

●教授の助手になる
学科によって違いはあると思いますが、Student Assistantと言う教授の助手のような仕事をするバイトにつくと、授業料が一部免除になるシステムがあります。私の所属するComputer Information Systemsでは、週10時間労働で3単位、週15時間労働で6単位、週20時間労働で9単位の授業料免除があります。9単位の授業料免除が最大です。Non Resident Tuitionにも適応されるので、かなりお得です。ただし、学期の最初と最後は仕事が少ないことが多い上、学期と学期の間は全く仕事はありません。よって現金収入は少なくなる傾向があります。
このポジションは一般募集をしないことがほとんどななので、なかなか手に入れることが難しいと思われます。日頃から教授陣と接してネットワークを作っておくと、お声がかかることがあるようです。

●北海道出身のあなた、ラッキーですね!
アラスカ州と北海道は姉妹都市の関係にあります。(正確に言うと都市じゃないけど) 普通留学生はNon Resident扱いになり、地元の人の約3倍の授業料を払わなければなりません。でも、北海道からの留学生には地元の人が払うResidentの授業料が適応されます。北海道内であれば、どこでもOKです。つまり、北海道出身者は授業料が普通の留学生の3分の1で情済んでしまうのです。*施設費やテクノロジー費用はResidentでもNon Residentでも同じです。
この情報は2004年2月現在、UAAのウェブサイトには載っていません。2003年5月に留学生アドバイザーのセシールに確認を取った情報なので、確実な情報を得るには、直接UAAのEnrollment Servicesへ問い合わせてください。
なお、UAAのEnrollment Servicesでは一人一人の留学生がアラスカと姉妹関係のあるところから来たかどうかなどとチェックしていません。黙っていたら、ほぼ間違いなくNon Resident費用が適応されます。自分から申告しましょう。

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● 水仙 ●
UAAのCuddy Centerの前で、2001年5月撮影

 


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